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日本の家
設 定
世 界 観

​村名:万華鏡村
妖狐・猫又・鬼など、純血・混血のアヤカシで賑わう自然豊かな村。
文明は平安時代くらい。
村全体の土地面積は150k㎡ほど。
村には食事処、甘味処、鍛冶屋、温泉など、様々な施設がある。
万華鏡神社と付属する屋敷、および所有地内の竹林の土地面積は約50,000㎡くらい。
屋敷や神社周りには広大な竹林がある。(基本的に出入り自由)
上記の建物以外に、5K㎡ほどの大きな皇居がある。

<邪狂霊>

主に怪異と称される存在。
邪狂霊は、妬み、憎しみ、悲しみ、恨みなど強い負の感情を背負っており、今を生きる者へ同じ思いをさせようと襲いかかってくる。
生前の姿で現れる者が多いが、その怨念の強さで形が崩れ、異形の姿で現れる者もいる。
霊ではあるが、逃走時以外は実体化している為、実質、物理攻撃が可能。

<邪狂霊(異形)>

強い怨念の強さにより、生前の姿を保てなくなった邪狂霊。

攻撃力・耐久力・瞬発力など全ての能力が上昇し、非常に危険な怪異となっている。

また、元の邪狂霊とは違い、退治をしても成仏できずに消滅するため、どの道をたどっても救われる事がない。

<邪鬼>
怪異とは異なり、生きている鬼族が発症する症状。
怒り、絶望、悲しみ、妬みなどの感情が極限まで高まり、自分自身で心のコントロールが出来なくなったとき突然変異で邪鬼化する。
邪鬼になると、文字通り邪悪な鬼の表層に豹変し、女子供であれ凄まじい力で襲いかかってくる。
現実を受け入れ、己自身を理解できたとき、邪鬼の姿から解放される。

主要登場人物

非・主要登場人物

※名前が明かされている村民(一部のシーンのみ登場)

相関図

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