※R18注意
夜、イチャイチャ中の幻伊。
「伊丹…。」
「んっ…幻洛さん…。」
「っ…!あの…、」 「伊丹、お前を抱きたい…。もう3日も出していないんだ…。」 「…僕からすればまだ3日しか経っていませんが…。」 「駄目か…?」 「いえ…駄目では…ないです…。」 ………
「うう…またこうも呆気なく丸裸にされてしまった…恥ずかしい…。」
「さて、伊丹…」
「うわっ」
「…何だその化物に出くわした時のような反応は…」
「すみません…条件反射で…(何でもうこんなになっているんだ…)」
「…っ、あの…幻洛さん…」
「ん?」
「する前に結界だけは張らせて下さい…」
「ああ、勿論だ。俺も伊丹を遠慮なく抱き潰したいからな…」
「全くもう…」
「辛くなったらちゃんと言ってくれ」
「ん…」
………
「ん、ぁっ…げんら、く…、さん…っ」
「…っ、伊丹…」
「ん…、い、っ…!」
「は、っ…、すまない…痛いよな…」
「んっ…、は、ぅ…、だいじょ、ぶ…、だから…幻洛さん、もっときて…」
「っ…!」
「伊丹っ…!」
「んっ…!ん…」
「っ…、は、幻洛さん…、そんな、とこ…っ…」
「ん…」
「…な、舐めても…僕、…んっ…ぁ…っ…!」
「っ…その割には吸い付く毎に良い反応をするな…」
「あっ…!…っ、ん…!」
「(ああ、伊丹可愛いなあ…)」
「っ…幻洛さん、突きなが、ら…っ、そんな、見ないで下さいっ…」
「ああ…俺のを咥えて善がり鳴く伊丹の姿があまりにも可愛くてな…」
「…!こ、のっ…」
「ひ、ぁ…!やっ…ん!」 「っ、く…、よく締めるな…、持っていかれそうだ…」
「ん、ぅ…、げんらく、さん…、僕…もう…、」
「…っ、イきそう、…か?」
「んっ…」
「…は、もう少しだけ、耐えられるか…?」
「ぅ、ん…」
「っ!あっ、ぁ…、げんら、っ…、あっ…!」
「は、っ…伊丹っ…」
「あ、あっ…!だめ、っ…ぼく、イっちゃう、ぁっ…!」
「ん…、」
「んっ、あ、…やっ、げんら、あぁっ…!」
「ぐ、ぅあっ…いた、みっ…!」
………
「伊丹…、平気か…?」
「ん…大丈夫です…」
「…すまない…またがっつき過ぎたな…」
「フフッ…大丈夫ですよ。本当、心配性で可愛いですね…。」
「…。」
「それに、…がっつくほど幻洛さんも僕に夢中になってくれて嬉しいです…。」
「おい、そういう不意打ちは反則だと言ってるだろ…。なんならもう一度抱くぞ。」
「今日はもうだめですってば…。明日だってお互い仕事があるんですから…。」
「俺は構わんがな。」 「…僕が構うんです。」 「なら、また明日だな…。」 「明日もですか…。」 「ん?明後日が良かったか?」 「…もう、いつでもいいです…。」